老後を見据えた自立した生活を送るための指圧とは

おはようございます

寒さ厳しい日が続きますね

今日は通勤途中で信号待ちをしていたら、向かいの歩道に老夫婦が歩いていました。

おばあさんがおじいさんをの肩を支え、やっと歩いている感じで『転びそうだな・・』と思っていた矢先、おじいさんが足がもつれ転倒支えていたおばあさんも一緒に転倒

急いで駆け寄り、声をかけ怪我はなかったので肩をかし立ちました。

怪我がなく本当によかったですが、ひやひやした朝でした

これから、ますます高齢者が増えてきます。

一人ひとりが自立した生活ができるように、健康に日々気を付けていきたいものです

私は指圧を通して、10年・・20年・・30年・・定年後に皆さんが自立した生活ができるようにサポートして、またその大切さを伝えていこうと改めて今日の出来事から感じました。

身体の動くうちは、ケアをする大切さが重大なことだと感じづらいですが、痛くなってからや動かなくなってから遅いんです

身体のケアは元気だからこそやるんです

痛みを治すことも指圧治療ですが、老後を見据えてケアすることも指圧なのです

では、本日もお待ちしています