凝りと貧血の関係！？

おはようございます

先日、興味深い話をききました

慢性的な血流不足は、ヘモグロビン値を低下させ、貧血を招くという話。

その話では、特に鼡径部の硬さが影響するということでしたが、そこは謎・・・。

しかしヘモグロビン値の低下はありえそうな話です。

結局はすべてに指令は脳がやっていること。

慢性的に血流不足が起これば、脳は必要以上のヘモグロビン生成をやめてしまうでしょう

これは、筋肉のコリでも似たようなことがあるんです。

動かさず凝り固まった筋肉は、そこの部位に対しての脳からの指令が長らく途絶えたことで、脳はその部位への電気信号が必要のない回路だと認識して、そこを繋ぐ脳は委縮してしまういう話をあるセミナーで聞いたことがあります。

つまり身体を動かさず、凝り固まっていくと脳はどんどん委縮してしまう

脳が元気でいるためには、意識的に身体を動かしてあげることです

指圧の刺激は、筋肉をほぐし血流を改善させ、軽いストレッチ効果も望めます

いいとこどりの日本の施術『指圧』。

ぜひ、受けてください

お待ちしています